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沖縄県ニュース・2015/ 12・11 10・9 8・7
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沖縄県ニュース・2015/2
2015・2・27 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ)
【痛快!テキサス親父】沖縄の左翼活動家のヘイトスピーチ 米兵家族への攻撃は犯罪レベル
「記事内容抜粋」
ハ~イ! 日本のみなさん。
今回は、俺の友人でもある在沖縄米海兵隊のロバート・エルドリッジ政務外交部次長について書きたい。
彼は、元大阪大学准教授で政治学博士というインテリだが、とても謙虚だ。
アジアから中東地域での紛争や自然災害が起きたときに即応する部隊にいる。
その彼が今年1月、インターネット番組で語った発言をめぐって、日本の英字紙や沖縄メディアなどの批判にさらされている。
何と発言したかって? 彼は「米軍普天間飛行場周辺で、いろいろなヘイトスピーチ(憎悪発言)をしている方がいる」「(その人々が)県民、日本国民を代表しているとは思っていないので安心してください」と語ったというんだ。
事実じゃないか。
一体、何が問題なんだ?
俺も昨年6月に米国海兵隊普天間基地も辺野古の基地も訪れた。
そこには60~70代とみられる数人の左翼活動家が「オスプレイ配備反対」というパネルを首からブラ下げて、赤いメガホンで大声で叫んでいた。
近づくと、手も触れていないのに、「助けてください」「暴力を受けています」などと事実無根の被害を訴え始めた。
 
警察は左翼のヘイトスピーチを取り締まらないのか? 政治家は左翼のヘイトスピーチを問題にしないのか? 在特会が朝鮮人に対してヘイトスピーチで法により断罪された。
この違いは何なのだ!
もっと公平に公正に法を執行しろ!
2015・2・25 産経ニュース 
与那国島 駐屯地内町道を月内にも撤去 別の道路に区域変更
「記事内容抜粋」
日本最西端の与那国島(沖縄県与那国町)への陸上自衛隊「沿岸監視隊」配備をめぐり、外(ほか)間(ま)守(しゅ)吉(きち)町長が駐屯地を縦断する町道について「暫定廃止」の手続きに入ることが24日、分かった。
部隊配備の賛否を問う22日の住民投票で、賛成票が上回ったことを踏まえ、月内にも手続きを行い、工事の阻害要因を早期に除去する。
それを受けて防衛省は町道を撤去。
駐屯地内の別の道路を暫定的に町道とし、来年3月の配備完了に向けて工事を加速させる。 
町道は駐屯地の中央部分を縦断しており、施設整備の妨げになっている。
町道を廃止するには本来、町議会の議決が必要だが、廃止議案は昨年9月の町議会で野党の反対多数で否決されている。
現状が続けば、来月には工事に支障が生じるという。 
このため外間氏は2段階の措置を取る。
 
自衛隊基地誘致は悪い事ばかりでは無く、多くの恩恵を受けるだろう。
2015・2・24 ZAKZAKby夕刊フジ 重要 
与那国「陸自配備」住民投票で賛成多数 反対派工作に反発か
「記事内容抜粋」
日本最西端の与那国島(沖縄県与那国町)への陸上自衛隊「沿岸監視隊」配備の賛否を問う住民投票(22日投開票)は、賛成派の“勝利”で幕を閉じた。
尖閣諸島に近く、中国船団の脅威にさらされる島だけに専門家は、「島民は賢明な判断を下した」と評した。
ただ、陸自の誘致を主導する町長と町議会との対立は続いている。
僅差が予想された住民投票は、賛成派が632票で反対派の445票を187票上回った。
住民投票に法的拘束力はないが、反対票が上回れば配備反対派が勢いづく結果にもなりかねなかっただけに、関係者には安堵感が広がった。
 
シナの魔の手が・・・確かにシナによる多数派工作があった形跡がある。
日曜日の自衛隊誘致賛成派勝利のニュースが日本に流れた瞬間、シナの掲示板に自衛隊誘致反対派が勝利すると前もって情報が流布されていた形跡がある。
スパイ工作したのは誰か? 公安は即、調べる必要がある。
2015・2・24 Record China 翻訳・編集/大宮
<尖閣問題>与那国への陸自配備「日本国民に軍国主義台頭」、対立激化か―中国メディア
「記事内容抜粋」
2015年2月23日、央広網は、日本最西端の沖縄県与那国町(与那国島)で22日あった同町への陸上自衛隊の配備について賛否を問う住民投票で、賛成が約6割を占めたことについて「日本国民の間に軍国主義が台頭している」と伝えた。
記事は、「与那国島」の名称が、中国語で「あの国に最も近い島」の意味であることに触れ、「『あの国』が中国なのは明らかだ。
だから日本は一貫して与那国島を基地にしたいと望んできた。
尖閣諸島(中国名:釣魚島)だけでなく、中国海軍、空軍の活動も監視できるからだ」としている。
 
日本が日本の領土を何に使おうが勝手であり、シナを警戒するのは当然だろう。
2015・2・23 読売新聞 
抑止力強化に追い風…陸自配備「賛成」過半数
「記事内容抜粋」
政府が与那国島への陸上自衛隊配備計画を進めるのは、海洋進出の動きを活発化させる中国を念頭に、南西諸島の防衛態勢を強化するのが狙いだ。
住民投票で賛成票が過半数を得たことを追い風に、政府は日本全体の安全保障の観点からも、計画を着実に進める構えだ。
中谷防衛相は22日夜、「部隊配備は国土、国民を守り、地域の平和と安全、災害対応などのためにも極めて重要だ。地域のご協力をお願いしたい」とコメントした。
沖縄本島から与那国島までの約500キロ・メートルは、陸自部隊が配備されていない「空白域」になっており、防衛省幹部は「日本最西端に位置する島に、自衛隊が存在することが一番の抑止力になる」と強調する。
与那国島に配属される部隊の主な任務は、付近を通る艦船や航空機の監視だ。
 ※自衛隊は、世界で最も規律正しい日本の防衛組織であり、島に駐在する自衛官は皆優秀な人々が家族と共に赴任するが、決して島民の皆さんに迷惑を掛ける事無く、島民の一員として立派に勤めると信じている。
2015・2・23 ユーチューブ 
【須田慎一郎】 与那国自衛隊配備住民投票 投票資格の異常さ 2015/02/23
「コメント」
ナシ 
2015・2・22 産経ニュース 
陸自配備、賛成が過半数 与那国町住民投票
「記事全内容」
日本最西端の与那国島(沖縄県与那国町)への陸上自衛隊「沿岸監視隊」配備の賛否を問う住民投票が22日行われ、賛成票が過半数を占めた。
来年3月に部隊配備を完了させる方針の防衛省にとって弾みがついた形。
ただ、駐屯地予定地を縦断する町道の廃止と駐屯地への水道の引き込みについて町議会の議決を得なければ施設整備に支障が生じ、配備反対派は施設建設差し止め訴訟を起こすことも検討しており、なお楽観はできない。 
平成21年と25年の町長選も陸自配備を最大の争点とする一騎打ちで、いずれも陸自を誘致した外間守吉(ほかま・しゅきち)町長が反対派を破っており、住民投票は賛成派にとって3度目の勝利にあたる。 
住民投票は1284人に投票資格があり、選挙権のない中学生41人や永住外国人5人にも資格が与えられた。
投票率は85・74%だった。
 
どうなるかと心配していたが、住民は賢明な判断を下したと思う。
感謝、感謝、心から感謝している。
2015・2・22 産経ニュース 
米軍が辺野古反対派2人を連行 抗議集会前に集結
「記事全内容」
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先に隣接する名護市の米軍キャンプ・シュワブのゲート前で22日午前、名護市辺野古移設に反対する沖縄平和運動センターの山城博治議長ら2人を米軍側が連行した。
辺野古反対派市民が明らかにした。
詳しい経緯は分かっていない。
辺野古反対派は22日午後から、このゲート前で辺野古移設に抗議する大規模集会を開くため、朝から集まり始めていた。
 ※日本政府がようやく整理しようとしている最中に起きたのだが・・・
2015・2・19 琉球新報  辺野古問題取材班
辺野古座り込みテント、政府が撤去検討 「歩道を不法占拠」
「記事内容抜粋」
府が辺野古新基地建設計画で、米軍キャンプ・シュワブのゲート前での抗議活動への対抗措置として住民らが座り込みをしているテントの強制撤去を検討していることが分かった。
住民らは移設作業に関連するとみられる資材の搬入を阻止するため24時間態勢で警戒を続けているが、「拠点」となっているテントを撤去させることで抗議運動を弱体化させる狙いがあるとみられる。
移設に向けた作業で沖縄防衛局は、埋め立て予定地の辺野古崎付近で仮設桟橋の設置工事や海底ボーリング調査を近く開始したい考え。
1月中旬から工事や調査に必要な資材を定期的に大型トラックで搬入してきた。
これに対し住民らは、未明の搬入に備え同時期からフェンス沿いの歩道にテントを設置して、24時間態勢の警戒を始めた。
防衛省はゲート前の抗議活動が作業の進展を妨げる阻害要因だとして対応策を講じており、その一環として常設のテントが歩道を不法に占拠している工作物として強制撤去に向け検討に入った。
 
左翼は平気で法を犯す。
毎度のことだが・・・規律正しい反対運動は出来無い物だろうか? 殆どが県外左翼らしい。
2015・2・18 産経新聞 
与那国住民投票「安全保障に関与、違憲疑い」 中央大・長尾一紘名誉教授
「記事内容抜粋」
与那国町の住民投票について中央大の長尾一紘(かずひろ)名誉教授(憲法学)に聞いた。
 --住民投票の問題点は
「仮に投票権が日本国民の選挙権者だけに認められたものでも問題がある。条例制定権は地方公共団体の自治権を基礎とするが、自治権は無制限ではなく『地方自治の本旨』による制限を受ける。つまり条例制定権は地方公共団体の権限事項に限られ、政府の専権事項である国の安全保障の問題に自治体が関与することは許されておらず、違憲の疑いがある」
 --永住外国人にも投票資格が与えられている
「外国人の投票参加を認めることは国民主権の原理に反する。国民主権は国政について国民自身が決定することを要請しており、憲法は参政権について『国民固有の権利』であると明示している。住民投票であっても外国人に投票権を与えることは憲法違反だ」 
「各国憲法では国民に自国への忠誠義務を課している場合があり、在日中国人にも忠誠義務がある。外国人に投票権を認めることは住民投票が外国の国益のために利用されかねない」
 --あしき前例にも
「住民投票に外国人参加が認められたことで沖縄県レベルでも同じことが行われ、米軍基地問題が問われる可能性がある。そうなると在日中国人らに日米安保条約の問題で影響力を行使させる危険性をはらむ」
 --中・高校生も投票する
「日本をはじめ世界各国は未成年者にさまざまな権利制限を行っている。喫煙や契約、運転免許取得への制限などだ。未成年者を保護するためで、社会全体のためでもある。中学生に運転免許を与えれば、本人自身だけではなく社会全般に害悪が及ぶ恐れが強い。選挙権の問題も同様で、世界各国で判断能力の未熟な中・高校生に投票権を与えていないのはそのためだ」
 
地方自治体は何処も憲法違反をしているのだが、何罪になるのかな?  法律より罪が軽いのか? 重いはずなのだが・・・日本は本当におかしな国である。
2015・2・18 産経新聞 半沢尚久 
陸自配備めぐり22日に与那国町住民投票 賛否の訴え過熱
「記事内容抜粋」
  ■「安心、雇用も増」×「レーダーで健康被害」 
  ■拘束力なし 中学生・永住外国人にも投票権
日本最西端の与那国島(沖縄県与那国町)への陸上自衛隊「沿岸監視隊」配備の賛否を問う住民投票が22日に行われる。
18日に期日前投票も始まり、配備賛成派と反対派双方の訴えは熱を帯びる。
ただ、政府は中国の脅威を念頭に「部隊配置は必要」(中谷元・防衛相)として投票結果にかかわらず配備を進める方針で、中学生と永住外国人に投票資格を与えた住民投票には識者の批判も多い。
賛成派と反対派は団体を結成、支持を訴えている。
賛成派は配備の意義をまとめた資料を作った。災害対応を含め「安心・安全が守られる」ことに加え、人口減と高齢化が進む中、陸自隊員と家族が町民になることで税収と雇用が増えて活性化すると訴える。
 
離島の人が、誰の入知恵なのか? 左翼だろう。
テレビを観ないのか? 強い電磁波が出ているのだが・・・電磁波で健康被害を言っている内は大丈夫! 日本を守る方が重要だろう。
シナ人が上陸すれば、日本人は即あの世生きだろうに・・・何故、シナ人を呼び込もうとするのかな? 自衛隊員は沖縄左翼より皆優しいのに・・・ 
一つ疑問が・・・何故、日本の最南端に在日が住んでいるのだろうか?
2015・2・15 産経ニュース (1/5ページ) 那覇支局長 半沢尚久
中学生、永住外国人にも“投票権” 国防を委ねる愚 「邪な奇策」は問題だらけ
「記事内容抜粋」
日本最西端の与那国島(沖縄県与那国町)への陸上自衛隊「沿岸監視隊」の配備について賛否を問う2月22日の住民投票が1週間後に迫った。
配備賛成派と反対派双方の訴えが熱を帯びるが、陸自配備を争点にした過去2回の町長選では陸自を誘致した外間守吉町長が連勝しており、同じ問題が蒸し返される事態は極めて異様だ。
しかも、日本の国防を左右する重要政策ににもかかわらず、住民投票で中学生と永住外国人に投票資格を与えた。
住民投票の正当性そのものが問われる問題といえる。
  活性化vs健康被害  邪な奇策  根拠なき主張  
 
何時も思うのだが、何故、シナに靡くのか? 人として正常であれば、シナに脅威を抱くのが普通の感覚と思うのだが、左翼は真逆である。
この根底に何があるのだろうか? 左翼はその根拠を示さない。
2015・2・12 ユーチューブ チャンネル桜 
【外患誘致】呆れた平和運動、キャンプシュワブ・辺野古レポート[桜H27/2/12]
「コメント」
翁長県政に移行してから、普天間基地の辺野古移設妨害行動がヒートアップしている。
沖縄県警も見て見ぬ振りをする様々な違法行為や、支離滅裂な活動家達の言い分、メディアや教職員組合の堕落ぶりなど、目を覆うばかりの惨状についてご報告いたします。

 左翼は平気で法を犯す。
毎度のことだが・・・規律正しい反対運動は出来無い物だろうか? 殆どが県外左翼らしい。
2015・2・6 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ) 
「イスラム国」は人類に対する犯罪だ 習主席体制下で激化する弾圧の実態 「世界ウイグル会議」総裁ラビア・カーディル氏
「記事内容抜粋」
亡命ウイグル族組織「世界ウイグル会議」総裁で、人権活動家であるラビア・カーディル氏(68)が、夕刊フジの単独インタビューに応じた。
イスラム教徒であるウイグル族のリーダーとして、過激組織「イスラム国」が日本人2人を殺害したとされる事件について、「人類に対する犯罪だ」と猛烈に批判した。
中国の習近平国家主席のもとで激化する弾圧実態を明らかにし、中国の魔の手が迫る沖縄県民にも警鐘を鳴らした。
カーディル氏はかつて、中国で実業家として成功し、人民政治協商会議委員を務めた。
だが、少数民族の人権擁護をめぐって政権を批判したことで失脚し、政治犯として6年間投獄された。
2005年の米国亡命後は、ウイグル族の人権擁護活動に取り組み、ノーベル平和賞候補にもなった。
まずイスラム国が、ジャーナリストの後藤健二さん(47)らを殺害したとされる映像を公開したことに、強い憤りを示した。
「恐ろしいことだ。人類に対する犯罪だ。イスラム教徒がやることではない。世界中のイスラム教徒が彼らの主張に反対している。彼らはイスラム教徒を代表することなど断じてできない」
さらに、自らの息子が中国当局によって投獄されていることと重ね合わせ、「後藤さんの無事をアラーに祈ってきた。同じ母親として、後藤さんの母に哀悼の意を表したい」と語った。
 
日本を壊そうとする沖縄左翼を始め多くの左翼勢力、反日日本人よ、この記事を読め! 日本人であれば日本を守ろうとする思いは極当然の義務であり、思想では無い。
2015・2・5 産経ニュース (1/5ページ) 政治部 杉本康士 
普天間移設を利用する沖縄“悪い癖”再び 「何も進まなくてもカネは…」
「記事内容抜粋」
沖縄県を訪れる政治家の多くが足を向ける場所の一つが、宜野湾(ぎのわん)市にある嘉数(かかず)高台展望台だ。 急峻(きゅうしゅん)な階段を上ると、米軍普天間飛行場が目に飛び込んでくる。
周囲には住宅が密集している。
右手には沖縄国際大学が見える。
平成16年8月、米海兵隊所属のCH53Dヘリコプターが大学構内に墜落した。
乗員以外にけが人は出なかったが、展望台から見える光景は普天間飛行場が「世界一危険な基地」であることを物語っている。
普天間飛行場の危険性を除去するため、安倍晋三政権は邁進(まいしん)している。
防衛省は1月15日、名護市辺野古への移設に向け、中断していた海上調査の準備作業に着手した。
ある防衛相経験者は 「安倍首相は小泉政権の官房長官時代にも、第1次安倍政権時代にも普天間問題を処理してきた。だからぶれるところがない」 と解説する。
 
左翼、右翼では無い。
日本を愛していない官僚がこの難題を解決出来るハズが無い。
2015・2・1 産経ニュース (1/2ページ) 「正論」
与那国の住民投票 国の守りは委ねられない
「記事内容抜粋」
軍の部隊をどこに、どれだけ配備するかは安全保障上の政策そのものだ。
国民の安全と平和を守る政府が、責任を持って判断する。 
日本最西端の島、沖縄県与那国町で、陸上自衛隊の「沿岸監視隊」配備の是非を問うための住民投票が今月22日に行われようとしている。
しかも投票資格は永住外国人を含む中学生以上の住民に与えるという。 
南西防衛の強化は、中国の軍事拡張から領土主権を守る上で緊急課題となっているのに、その取り組みが阻害されかねない。
この住民投票は極めて不適切だ。 
住民投票は町議会が制定した条例に基づく。
投票結果に法的拘束力はないが、反対多数となればさまざまな悪影響が予想される。
 
日本の多くの地方自治体は歪んでいる。
日本政府は正す必要があるが、現憲法下、国民に主権がある限り、国が地方自治に制限を加えるのは困難であろう。
日本は近隣諸国からの脅威がある限り、現憲法を早く変える必要がある。